サーフボードレボリューションが起きた６０年代～７０年代初頭。サーフボードはより動きを求め、トランジションへ移行する時代を迎えました。

今日は、当時の時代の移り変わりが見れる貴重な映像と共に。

クラシック＆トランジションのミッドレングスボードをご紹介していきます！

初心者のエントリーの方からバリバリのショートボード、ロングボードに乗る人々を魅了する理由は普段から乗る波のコンディションを選ばずにオールマイティー（万能）に波乗りを楽しめることにあるのかもしれませんね！

そんなミッドレングスに興味があるけど、まだ乗った事が無いショートボーダーの方にはアウトライン細めのSynapse６’１０がオススメ。

標準で両面ボランクロス仕様。

サイズ：６’１０～７’６

年内価格￥１６５０００税込。

●特有のコシのあるフレックスと程良い重量により、ボードが素直に波のボトムへ導きます。 導きから逆らわずにいるだけで板は自然と加速し、テール部に備えた深めのコンケーヴによりボトムに到達する頃に十分なスピードが得られます。 シングルフィンに苦手意識を持たれている方や普段スタビやログの方でも、サイドフィン辺りのシャーベットにより通常のシングルフィンよりもコントロールしやすくなってます。 ロッカーを抑えているのでパワーのない波でも最大限に波の力を得てくれるデザイン。

さらにこちらも大注目、今年日本に上陸したばかりですが早くも多くの方にオーダーを頂いているKeyosurfboardsからラインナップされる”Twin　pin"！

唯一無二の加速・機敏性で一段上のトルクから高速のダウンザラインを約束します✩

年内価格￥１９５８００税込

※Keyosurfboardsは１/1をもって値段改正の為値上がり致しますが、１２/31までお値段据え置きとなります。

今年ももうすぐ終わりますね～！！
今年も年中無休で営業致します！！
12/30～1/3までの5日間は時間短縮で営業させて頂きます！！
オープンはいつも通りの8：00で14：00ＣＬＯＳＥになります。
皆様のご理解とご協力をお願い致します☆
レンタルは可能です。

遂にその時がきてしまいました。。。

現在サーフボードを作る材料として使用されるブランクスや樹脂、グラスファイバー等材料費の高騰が始まり、コロナ情勢による輸送費の値上げ、そしてサーフボード工場がパンクするほどのボード需要により主なサーフボードシェア国であるアメリカやオーストラリアそしてハワイなど、今年に入って既に世界的にボードの価格改正が行われています（日本も含む）。

多くのブランドは今年に入って値段の改正に踏み切りましたが、Keyosurfboardsは今年日本に上陸したばかりのブランドであり、価格も決めた手前、年内中の値上げをせずに据え置きとしていました。

※どのボードがいくら上がるかの正確なアナウンスは情報が入り次第お知らせします※

来年１/1から値上がり開始となります。

１２/31までは据え置きの価格でオーダーが可能。

約2週間ではありますが、、、

オーダーをご検討中の方は値上げ前の来年ではなく、今年中に！！

是非ご相談下さい。