ヨーロッパ・フランス波
- 2021/01/23 09:35
おはようございます!
昨日とはうって変わって天候は小雨がぱらつき気温も下がっている湘南エリア。
通過する低気圧のウネリもオフショアに抑えられてしまいそう。
そんな日には暖かくして映像をみるのもありです✩
今回はフランス・バスクでジャック・コールマンにより撮影されたロビン・キーガルとホバン・ファルクサの映像をUPします!
https://nobodysurf.com/field-notes-08/
おはようございます!
昨日とはうって変わって天候は小雨がぱらつき気温も下がっている湘南エリア。
通過する低気圧のウネリもオフショアに抑えられてしまいそう。
そんな日には暖かくして映像をみるのもありです✩
今回はフランス・バスクでジャック・コールマンにより撮影されたロビン・キーガルとホバン・ファルクサの映像をUPします!
https://nobodysurf.com/field-notes-08/
ラミネートルームからコンニチハ。
お店置きのグラスオンの5フィンBONZER製作中です。
まず角度を合わせて仮止めして~
ガラス繊維の糸を束ねたロービングをフィンの根元に引いてRをつけて、クロスでフィンとボトムをくっつけます。
最初に覚えた樹脂仕事がフィンをくっつける作業でした。
当時はフィンの取り外しが出来るFCSなどのフィンシステムが出始めた頃で、まだオンフィンが主流でした。
毎日何本ものフィンをくっつける日々でした。
そしてフィンは取り外せる時代になり、トリップ先でケースから出したらフィンが壊れてる!なんて事も無くなりましたね。
フィンも大きさや形が沢山開発されてサーフボードも進化してきたのですが、やっぱりオルタナティブ系のツインやボンザーはくっついているフィンが渋いですね!
サーフボード、見た目も楽しみましょ!!