2018年の５月に横浜赤レンガ倉庫にて行われたグリーンルームフェスでも上映された『The Church of the Open Sky』をはじめ、『Lines From A Poem』『Seaworthy』『The Heart & The Sea』『Gathering』などの作品で数々の賞を受賞してきた世界的フィルムメーカーNathan Oldfield（ネイザン・オールドフィールド）。これまでサーフィンをするなかで「全てのものに価値があり、全てのものが共に遊び・学び・成長していく場所である」ということを身をもって感じてきたネイザン。 それらの体験にインスパイアされ、生きていることや海に通い続けることがいかに貴重で素晴らしいかを映像を通して伝えています！

ちなみに２本目の女性ロングボーダーもバイロンベイがホーム。

上手いし可愛いです笑

そんなネイザンは実は学校の先生。

つまり教師もやるかたわら、フィルマーとしても世界中を旅する彼。

拠点はオーストラリアのバイロンベイ。

モトも波がいいときはしょっちゅう海で見かけたそう。 サーフィンも上手いし、映像に出演するサーファーがとにかくタレンティブ。

サーフィンを知らない人もつい見とれてしまう表現力となっております✩

まちがいなく、要チェックフィルマーです！！！